top of page
  • FROGS Corp

琉球frogs15期のメンバー紹介〜眞榮城 海琉〜

皆さん、こんにちは。

琉球frogs事務局の安里です。


今回も琉球frogs15期メンバーにインタビューしてきました!5人目は、琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 1年生眞榮城 海琉さんです。



 

ハングリー精神で負けず嫌い!


あさと:今日はよろしくお願いします。


かいるさん:よろしくお願いします!


あさと(事務局):早速、質問していきたいと思います。ご自身の性格など簡単に教えてもらえますか?


かいるさん:楽観的ですが、負けず嫌いでハングリー精神旺盛です。考えることは得意なんですが、視野が狭くなりがちです。


あさと:ハングリー精神は重要ですね!!

 

誰もが笑って生きる世界をつくるために「起業」したい


あさと:次の質問です。琉球frogs15期へ応募した理由を教えてください。


かいるさん:私の目標は貧困問題を解決して人々が笑って生きられる世界を作ることです。そのための有力な手段として私は起業を考えています。しかし、今の私では起業をするには実力不足だと考えています。そのために必要な力を手に入れたいと考えて琉球frogsに応募しました。


あさと:frogsプログラムが将来の目標に向けた、道になったんですね!楽しみ!



 

とにかく楽しかった!


あさと:最終選考会の感想を教えてください。


かいるさん:新しい価値観にたくさん触れられたことと、学校では出されないような難しい課題に取り組めたことがとにかく楽しかったです!今までこれほど本気になって何かに向き合うということがなかったので新鮮でした。この経験が得られただけでもfrogsに応募してよかったと感じました。


あさと:本気で向き合ったんですね!

 

「成長する覚悟と嬉しさ」〜琉球frogs選抜決定の瞬間〜


あさと:琉球frogsに選抜されました、今の気持ちは?


かいるさん:すごく嬉しいです!気持ちが高ぶって仕方ないです!ただ、それと同時に他の参加者の中に自分よりすごいと感じるような人が結構いたので悔しい気持ちもあります。今まで私の周りにいる人はみんなすごい人ばかりだったので、負けるものかっていう気持ちもあります。あと絶対ここで変わってやるっていう覚悟みたいなものもありますし結構いろんな感情が混ざってますね。


あさと:いろんな気持ちが湧き出てきたんですね!


 


貧困問題解決へ一歩でも近づきたい!


あさと:琉球frogsを通してこれからやってみたいことなどを教えてください。


かいるさん:学生のうちに起業して、貧困問題を少しでも解決に近づけたいです。せっかくまだ1年次なので起業に限らず学生のうちにどんどん自分の目標のための活動をしていきたいです。


あさと:ありがとうございます。では最後に・・

 

全力で駆け抜けていく!


あさと:応援してくださっている方々へ、メッセージをお願いします。


かいるさん:応援ありがとうございます!皆様の気持ちをしっかりと受け取り全身全霊で目標へ向けて駆け抜けていこうと思います!必ず今よりも素敵な未来をお見せしますので楽しみにしていてください!


琉球frogs15期生の眞榮城海琉さんでした。琉球frogsの研修は、7月からスタートし、隔週の土日に行われています。研修や琉球frogs15期生の様子などは、公式SNSやWebサイトをご覧ください!

 

沖縄の未来を創る人財のサポートプログラム


Ryukyufrogsの活動に共感し寄付してくださった方々を、一緒に未来を創る仲間という意味を込めてRyukyufrogs Buddies(バディーズ)と呼んでいます。


一人でも多くの若者が沖縄という「枠」に囚われた「井の中の蛙」から脱却し、世界という大海で通用する次世代リーダーになる環境づくりを。


Ryukyufrogs Buddyになって、未来人材育成の活動をサポートしませんか?




bottom of page