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自分を見つめ、未来を考える。プロデュースシンキングワークショップレポート


こんにちは。琉球frogs広報担当の山川です。


みなさんは、普段から自分の考えや行動について見つめ直す時間を作っていますか?


仕事だけでなく、自分自身を見つめ直し、新たな自分を作っていく。そんな自己認知について深く考えることができたワークショップを、2月26日に実施しました。



今回開催したのは『PRODUCE THINKING PROGRAM』


プロデュースシンキングについて学び、ディスカッションを通して意見交換や発表を行いながら、参加者同士で学びを深めるワークショップとなりました。


ご協賛企業の皆様とともに、非常に充実した時間を過ごすことができたと感じています。

今回は、そのワークショップの内容を皆様にご紹介します!



プロデュースシンキングとは?


ここまで何度か登場している「プロデュースシンキング」という言葉。初めて聞いたという方もいらっしゃるかもしれません。まずは、この言葉の意味について簡単にご紹介します。


プロデュースシンキングとは、アイデアを考えるだけでなく、それをどのように形にしていくかまでを考える思考法です。


「誰のためのものか」「どんな場面で役に立つのか」「どうすれば実現できるのか」といった視点を行き来しながら、アイデアを少しずつ具体化していきます。


最初は小さな発想でも、目的や使われる場面を整理しながら考えることで、実際の企画やプロジェクトへと発展させていくことができます。



講師のご紹介


今回、講師を務めてくださったのは

株式会社ネームレス 代表取締役プロデューサー 金田隼人さんです。


企画や事業開発の現場で培った経験をもとに、「プロデュースシンキング」という思考法を提唱し、人材育成や企業研修などの分野でも活動されています。世界一周大学巡りの経験や事業の立ち上げ、書籍の執筆など、これまでの様々な経験についてもお話しいただきました。


ワークショップ中に語られるエピソードはどれも新鮮で、思わず引き込まれるような内容ばかりでした!



研修内容をご紹介!


ここからは、金田さんがプロデュースシンキングを通して、参加者にどのような学びや気づきを届けてくださったのか、その様子をご紹介します。


◆参加者全員でプロデュースシンキングに触れる

ワークショップといえばディスカッション。今回のプログラムでも、参加者全員が課題について話し合いながら協力して取り組みました。ここでは、午前と午後に分けて当日の様子をご紹介します。


【午前】

自己紹介の時間では、自分の考えややりたいことなどを共有しながら、参加者同士の理解を深めました。この記事の後半でも触れますが、自分について考える際に大切な

  • やりたいこと

  • できること

  • 得意なこと

についても、自己紹介の中で発表しました。


「得意なことが意外と思いつかない!」「やりたいことはあるけど、こんなことでいいのかな?」など、談笑しながらお互いのことを知る時間となりました。



【午後】

午後のセッションでは、金田さんから出されたテーマをもとに、参加者同士でアイデアを提案・発表しました。それぞれのアイデアについて「どれくらいの効果が見込めるのか」「実現するとどんな価値が生まれるのか」などを議論しながら、まるで企画会議のような真剣なディスカッションが行われました。


また、記事の後半でも紹介する「4象限思考」という考え方を使い、未来の社会にどのようなアイデアを生み出せるのかについても議論しました。会場は大いに盛り上がり、活発な意見交換が行われました。



◆ワークショップで取り組んだ4つのセッション

ワークショップ全体を通して、4つのセッションに分けて『プロデュースシンキング』について解説いただきました!




【セッション①】 ソースオブエナジーの発掘

最初のセッションでは、自分の原動力を整理するワークを行いました。


参加者は

「やりたいこと(WILL)」

「できること(CAN)」

「得意なこと(GOOD)」


の3つの観点から自分自身を振り返り、自分がどのような思いや強みを持っているのかを整理していきました。プロジェクトを生み出していくためには、まず自分自身を理解することが大切であり、そこから新しい挑戦が生まれていくという考え方が紹介されました。 




【セッション②】 因果関係から課題を捉える

2つ目のセッションでは、物事を構造的に捉えるための思考方法として「因果ループ図」を使ったワークを行いました。


スポーツジムの売上低下という事例を題材に、売上や顧客数、満足度などの関係性を整理しながら、課題がどのような構造で生まれているのかを考えていきます。目の前の現象だけを見るのではなく、背景にある関係性を俯瞰して捉えることの重要性が示されました。 




【セッション③】 インサイトから課題を想像する

3つ目のセッションでは、人や社会の中にある「インサイト(潜在的な欲求)」に着目しながら課題を考えるワークが行われました。


人の意思決定の多くは無意識によって行われていると言われており、表面的なニーズだけでは本当の理由が見えないこともあります。事例をもとに、ユーザーの行動の背景にある心理や感情を想像しながら、新しい価値の可能性を探っていきました。 




【セッション④】 未来を見据える4象限思考

最後のセッションでは、未来を複数の可能性として捉えるための「4象限思考」を使ったワークを行いました。


あるテーマについて10年後の社会を想定し、異なる未来シナリオを整理しながら、自分たちはどの方向に向かいたいのかを考えていきます。未来を多角的に捉えることで、これから生まれる価値や可能性を考える視点を養う内容となりました。 



記事にしてみて

それぞれのセッションには深い学びや発見があり、1つのセッションだけでも記事が書けるのではないかと思うほど内容の濃い研修でした。


ひとつひとつのワークの中で多くの気づきがあり、何よりも「この考え方を実際に活かしてみたい」と感じる魅力にあふれた内容でした。本当はもっとお伝えしたい内容もたくさんありますが、今回は簡単な紹介にとどめています...。


もし興味を持っていただけた方は、ぜひ下記の動画もご覧ください。そして、金田隼人さんの会社 株式会社ネームレスにもお問い合わせいただければと思います。


▶YouTubeリンク:PRODUCE THINKING LAB

お問い合わせ先:株式会社ネームレス





最後に、講師を務めてくださった金田さん、そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 
 
 

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