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自分の弱みと向き合う場所
- FROGS Corp
- 5 日前
- 読了時間: 2分
石原圭一郎
琉球frogs16期
選抜当時:琉球大学農学研究科亜熱帯農学専攻 1年
インタビュー時:2025年10月

◆琉球frogsプログラムにはどのような想いで応募しましたか?
大学生活の中で何か挑戦したいと言う気持ちがあり応募しました。
◆実際に琉球frogsに参加してみて、自分自身や考え方にどんな変化がありましたか?
自分の将来どのように生きたいかが明確になり、そのために必要な物から目を逸らさないようになりました。
◆プログラム中に特に印象に残っている出来事や学びは何ですか?
琉球Leap dayで発表できなかった時、今まで色んなことから目を逸らし続けていたなと改めて自分の弱さに気づくことができたのが大きな学びだと考えています。
◆メンターや同期・先輩・後輩との関わりの中で、特に心に残っていることを教えてください。
「終始ずっと逃げている」と指摘を受けたのが今でも心に残っています。
◆学生向けの活動やプログラムはいろいろありますが、その中でもfrogsだから得られたと思う学びや経験は何ですか?
沖縄にとどまらず、県外、海外の方との交流が出来ることで、自分の視野を広げることができました。
◆あなたにとって琉球frogsを一言で表すと、どんなプログラムですか?
自分の弱みと向き合う場所
◆これからの人生や活動を通じて「こんな未来を実現したい」というビジョンがあれば教えてください。
「自分の事を好きなる」事で周りの環境に大きなインパクトを与えられる人になることです!







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