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琉球frogsは自己成長の場

更新日:3 日前

徳嶺杏美

琉球frogs 16期

選抜当時: 那覇国際高等学校 普通科 2年生

インタビュー時:2025年10月


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◆琉球frogsプログラムにはどのような想いで応募しましたか?

口だけな自分、井の中の蛙の自分を抜け出したいという想い。



◆実際に琉球frogsに参加してみて、自分自身や考え方にどんな変化がありましたか?

自分の芯と軸を持って、積極的な行動ができるようになった。

また、物事をグローバルに考えるようになった。



◆プログラム中に特に印象に残っている出来事や学びは何ですか?

フィンランド、エストニアへの海外研修。そこでの個人的な大きな学びは医療分野はやっぱり国によって違うから、日本ではすごくありふれていることでも、海外ではそうではなくて、むしろそれが原因で困ってることもあるということ。実際、私たちの案は日本ではあまりいい評価ではなかったけど、フィンランドやエストニアでは、これが欲しかったなどという意見をいただけた。


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◆メンターや同期・先輩・後輩との関わりの中で、特に心に残っていることを教えてください。

人の合う合わないが顕著にある。グループとかを組むと特にそうだけど、考え方の違いだったり目指してる方向性の違いで今まで組んでたチームを解散したり、逆に自分の意見に賛同してくれて一緒にやりたいと言ってくれたりがあったこと。



◆学生向けの活動やプログラムはいろいろありますが、その中でもfrogsだから得られたと思う学びや経験は何ですか?

グローカルだけではない広い視野。沖縄での研修は勿論だけど、東京研修や海外研修で経験は今まで沖縄から出たことがなかった私にとってグローバルな視野とは何かっていうのを実際に見て、経験することで、得られた学びだと思う。



◆あなたにとって琉球frogsを一言で表すと、どんなプログラムですか?

自己成長。



◆これからの人生や活動を通じて「こんな未来を実現したい」というビジョンがあれば教えてください。

国境を越えた看護、医療技術を。


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