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研修初日! 自分自身・お互いを認め合い、高め合う

こんにちは。

Ryukyufrogs8期卒、FROGSに戻ってきました嘉数です。

2年前にもFROGS社でインターンをしてたのでブログを書いていた時期があったのですが、今年もブログを通じて皆さんにRyukyufrogsのことを発信していけたらと思います。よろしくお願いします!

8/1はfrogs研修初日でした。今年は新型コロナウイルスの影響もあり、全ての研修がリモートで行われるため、茨城県で行われているHitachifrogsと合同で研修を行うことになりました。

例年なら、シリコンバレー研修で初めて会うRyukyufrogs生とHitachifrogs生ですが、今年は全ての研修を共にするということで去年よりもRyukyu×Hitachiの面白い化学反応がみられるかと思います。

それでは早速研修初日がどうだったかレポートしていきます!

Ryukyufrogs、Hitachifrogs初めての対面

まずは軽めにfrogs生・オーガナイザー・メンターの自己紹介から始まりました。ここはやっぱりfrogs形式の挙手制でやりたい人から自己紹介をしてもらいます。

初めましてのRyukyufrogsとHitachifrogsは緊張しているのか何だかお互いの様子を伺っている感じでした。そこで、颯爽と一番初めに手を挙げてくれたのは日皆(カナ)! 素晴らしいです👏

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自分の気持ちを理解し、他者を知る

軽い自己紹介が終わったところで、株式会社roku you 代表取締役 / 一般社団法人 日本SEL推進協会 代表理事の下向依梨さんにSEL研修を行ってもらいました。

ところで、皆さんSELってご存知ですか?

SELとは、社会性・情動スキルの教育のことで、欧米諸国で実践されている自尊感情、対人関係能力の育成を目的とした教育アプローチです。 日本SEL推進協会より

今回はリモート研修かつHitachifrogsと合同ということで、今まで以上にお互いをさらけ出し、自分の気持ち、他者の気持ちに寄り添うことが大切になってきます。

そこで、下向さんが本日の研修のゴールを設定してくれました。

⑴心理的安全性*をつくる ⑵プロジェクトを通した学びのベースとなる自己認識、他者理解を育む

*心理的安全性とは、対人関係において、リスクのある行動、例えば反論したり、疑問を投げかけたり、自分の弱みをさらけ出したりしても、不安を感じない状態・関係であること 日経ビジネスより

まずは下向さんからSELについて、今日の研修についてのお話をしていただきました。

そのお話の中で、成長には量や種類をこなすことによって成長する水平的成長と、難易度の高い壁や苦境を乗り越え、一皮向けたという状態になる垂直的成長があるとおっしゃっていて、

特に「人を器と考えた時、平面だけ大きい(水平的成長)だけでは水はこぼれてしまうから、深さ(垂直的成長)も高めていくことが大事」とおっしゃっていたのが印象に残っています。

下向さんからのお話の後は、自分・他人を知る研修に移ります。

人生ロードを作成

午後の研修では、自分の人生を振り返り、その人生を道のように表してもらいました。

嬉しかったことや悲しかったことがない、一本道の人生ってそうそう無いですよね。坂道があったりクネクネの道があったり、その時自分が、どのような気持ちだったのかを今の自分自身と向き合ってもらい、グループでシェアしました。

風人(フウト)の人生ロードを少しシェアすると、過去の経験からリーダーになることが少し怖かったり、周りと馴染めなかった時期もあったものの、今はfrogsに挑戦してみて「挑戦したからこそ分かることがいっぱいある、不安もあるけどワクワクしている」という気持ちだと言ってました。

自分が落ち込んだ時の体験をシェアできる勇気や、それをちゃんと聞いてくれるfrogs生達がすごく素敵で、何より今すごいワクワクしていると言ってた風人が本当に楽しそうで、ほっこりしました。

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人生ロードを作成・共有して学んだこと

下向さんの研修が終わり、frogs生に今の気持ちとニーズ(その気持ちの奥にある本当の自分が求めていること)を発表してもらいました。

琉太郎(リュウタロウ)は、今の気持ちは決意・活気が沸いた、ニーズは決意・恥ずかしいと言ってました。

この恥ずかしいというニーズについては、「個人的には自分のこと意識高い高校生だと思っていたが、frogsには自分よりレベルの高い人がいて恥ずかしい反面、自己成長に繋がるなと思った」そうです。

自分よりレベルの高い人がいることに気づけた琉太郎なら、今よりも成長できるだろうし、これからが楽しみです。

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frogs生としての心得とこれからの目標

frogsでは教えない教育を大事にしているので、教えることはありませんが研修初日にfrogs生としての5つの行動規範(コアプリンシプル)を確認します。

コアプリンシプルについては過去のブログで掲載していますので、こちらをご覧ください。

海里(カイリ)は、コアプリンシプルの4番のFail Fast. Fail Cheap. Fail Smart. が自分の中での重要改善項目だと言っていました。

この4番は、失敗を小さく・早く・沢山し、その失敗から学び成長しましょうということを言っています。逆に、失敗を恐れて完璧なものを作ろうとして、最後に大きな失敗をすることはやめましょうということです。

海里自身、これまで大きな失敗をしたことはないものの、だからと言って小さな失敗をしてるのか?という疑問があったようです。また、今までは周りを気にして発表の場でも、誰かが手を挙げて発表したら手を挙げていたようですが、今後は周りを気にせず1番に手を上げ発表すると言ってました。

実際、その発言をしてからは、発表の場で1番に手をあげることが多くなりました。これからも、周りを気にしたり、失敗を恐れたりせずにどんどん発言して欲しいです。

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日皆は、2番のThink Big. の狭い視野で小さく考え、一人で抱え込むのではなく、グローバル視点で考え、色々な人を巻き込むが最重要改善項目だそうです。

Ryukyufrogs最終選考会やKick off研修を受けて、自分の考え方の甘さに気づき、元々頼るのが苦手な面も改善しなければいけないと思った様です。

確かに、日皆はfrogs生内でも一番年上で、性格もしっかりしているので頼るのは苦手なタイプかもしれないです。ですが、frogsに年齢は関係ないので、早めに自分の弱い部分をさらけ出し、頼れる関係性が築けたらいいなと思います。

実際私も、frogs8期の時は当時中学生だったメンバーに、これで悩んでるんだけど、どうしよう?とか結構相談してました。メンバーがいいアドバイスくれるの分かってたので、うじうじ悩む方が時間もったいない!ってなってました。笑

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キャリアを具体的に考える

最後にはfrogs生に1年後、3年後、10年後の目標とその目標を叶えるためにどうするかを発表してもらいました。

農業と沖縄が大好きな優(ユウ)の将来目標は、

1年後

  1. 農業を人に教えられる、体験できる場を作る

  2. 観光農園を作りたい

  3. 今は農業の先生の元に通っているだけだから、それをちゃんと発信する

  4. 人からの信頼を得るためにも農業系の検定を取得する

3年後

  1. 好きな農業を続けるためにも経営のことを学びたい

  2. 外から見た沖縄を知りたいから、本土か海外に自分の身を置きたい

  3. 海外or本土へファームステイ

  4. 起業家の元でインターン

10年後

  1. 沖縄で農業といえば島袋優と言われるようになりたい

本当に素敵な目標ばかりです。これらの目標を達成するためにも、今はまず「誰よりも農業の情報を発信する」と言っていました。

優が農業と沖縄が大好きなことは十分に伝わっているので、事務局もその熱意と夢のサポートをしていけたらと思います。頑張ろうね!

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まとめとお知らせ

無事研修初日が終わり、Hitachifrogsとも打ち解けたRyukyufrogs生達。今回の研修を通して、自分の感情を赤裸々に共有しあえる関係に近づけたんじゃないかな!?と思います。

まだ研修初日なので、これから少しずつお互いの関係性を深めて最高のチームになってほしいです。

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