2025年度〜海外派遣研修レポート②〜
- FROGS Corp
- 5月14日
- 読了時間: 4分
こんにちは😊
琉球frogs運営責任者の嘉数です! 今回はフィンランド オウルから移動し、エストニア タリン🇪🇪での学びを共有したいと思います🙆
エストニア・タリンでの学び
オウルでの研修を終えた後は、エストニアの首都・Tallinn(タリン)へ移動し、スタートアップや大学との交流を中心としたプログラムに参加しました。
エストニアは「デジタル先進国」としても知られ、起業やIT分野が非常に盛んな国です。
今回の研修でも、そんなエストニアならではの環境の中で、多くの学びを得ることができました。
スタートアップ拠点「LIFT99」を訪問
まず訪問したのは、エストニアを代表するスタートアップ拠点であるLIFT99です。
LIFT99には、多くの起業家やフリーランスが集まり、日々刺激し合いながら活動しています。イベントも多く、子どもやペットもOKというオープンな環境で、遊び心のある空間づくりも特徴です。人と人がつながり、自然とアイデアが生まれる場所だと感じました。
ここでは、
LIFT99の取り組み紹介
オフィスツアー・Q&A
frogs生のピッチ
などが行われました。
実は今回のLIFT99ではあえて通訳を入れずに、frogs生たちの英語力のみで研修を実施するということを行いました。
特にfrogs生のピッチでは、LIFT99の方からの質問になかなか答えられずにどうしようと焦っている場面もありましたが、他地域の英語が得意なfrogs生の力も借りながら、なんとか乗り越えていました💪
また、今回はみはるの「ただいまランプ」がとても欲しい!という声があり、サービスが国外でも使えるようになって本当にローンチしたら連絡して!とメッセンジャーも交換していました👍



タリン工科大学での交流プログラム
翌日は、Tallinn University of Technology(TalTech)を訪問しました。
午前中は、教授やPhDの方々によるレクチャーを通して、エストニアのスタートアップエコシステムについて学びました。特に、防衛分野(Defense Tech)に関わるスタートアップが多いことを知り、社会情勢と起業のつながりを実感する機会となりました。
午後は、TalTechの学生団体であるStartup Garageの皆さんと交流し、お互いの取り組みについてプレゼンテーションセッションを実施しました。
会場にはさまざまな学生が集まり、スタートアップに関する質問や意見交換を通して、多くのつながりが生まれました。「エストニアで暮らすとはどういうことか」といったテーマについて話し合う場面もあり、現地でのリアルな視点に触れることができました。
このTalTechでの同世代での交流は、学生たちにとって「海外への進路選択」をより身近に感じるきっかけになったと思います。



現地の方々との会食・交流
研修の合間には、現地で活躍されている方々との会食の機会もありました。
International Centre for Defence and Securityで働いている保坂三四郎さんや、現地で起業・事業に携わるタケダヒロさんとの会食を実施しました。
保坂さんは、ロシア・旧ソ連圏の情報戦やプロパガンダ、国際安全保障などを専門とする研究者で、日本語・英語・ロシア語が話せるそうで、国際的に活躍されている方です。
今回の会食では、国際情勢の動きや、これからの時代に日本人がどのような備えをしていくべきかなどについて、保坂さんならではの視点から、さまざまなお話を伺うことができました。
ヒロさんが、スタートアップという形にとらわれず、「自分がやりたいことを、やりたい環境で実践している姿」は、frogs生たちにとって大きな刺激となりました。
改めて、「自分らしく、自分が本当にやりたいことに向き合うことの大切さ」を考えるきっかけになったように感じます。
以上がエストニア タリン🇪🇪での学びでした〜
エストニアは、沖縄と少し似た歴史を持つ地域でもあり、だからこそ学べることもたくさんありました。
国や社会を守るために、「自分たちが価値を生み出していくんだ」という強い意識を、今回お会いした方々から感じる場面も多く、とても印象に残っています。
そうした姿に触れることで、学生たち自身も、「自分たちは何ができるのか」「どんな形で社会に関わっていきたいのか」を考えるきっかけになったように感じました。
次回は、レポート最後となるフィンランド ヘルシンキでの活動です!




コメント