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スタートアップに欠かせない「Lean UX」を学ぶーそれぞれの成長と葛藤が垣間見えました。

皆さんこんにちは! 今週も張り切ってRyukyufrogs×Hitachifrogsの研修の様子をお届けしたいと思います。

早速、先週チームが決まったfrogs生達に山崎さんから「先週からどうなったー?」と質問に、農業チーム(しまゆう、かいり、りゅうたろう)からは、ペルソナにインタビューしてきました!という報告が👏 チームリーダーのしまゆうはメンバーのかいり、りゅうたろうと直接会ったようでチーム仲が深まっている様子でした。

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一方、他のチームもグループミーティングしているものの、課題が定まってなかったりと、まだつまずいているようでした。

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Lean UX手法を学ぶ

午前中の研修では、Lean UXの手法を山崎さんからレクチャーしてもらいました。 初めてLean UXという言葉を聞いたと言うfrogs生達は、サービス構築のために真剣な眼差しでレクチャーを受けていました。

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その後、個人でペルソナを細かく考えてもらい、チームワークで課題・解決方法・ペルソナを端的にまとめて発表してもらうことに。

農業チームには既に明確なペルソナにインタビューをしているため、スムーズに話が進んでいて、地方活性化チームも、チーム内でイメージしていたペルソナや、そのペルソナが抱えているであろう課題やインサイトにさほどズレがなく、すぐにまとめることができていました。

ちょっとここで問題があったのが、かながチームリーダーの精神疾患の方向けサポートチームです。課題・解決方法・ペルソナはまとまっているものの、3人とも何か元気がないような、納得してないような表情です。

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チーム発表では、農業チームは課題・解決方法・ペルソナが具体的で、聞いてる側も課題や課題解決方法がイメージしやすかったです。メンターからは、競合サービスを早く調べたほうがいいねとアドバイスがありました。

続いて、地域活性化チームでは、発表とは別にしずく(Hitachifrogs)からfrogs生に質問が。

しずく(Hitachifrogs): 課題に詰まった時に、ゼロに戻すことがあるけど、みんなはどうしてる?

かいり: 今、自分たちもペルソナを固めている途中で、色んな人にインタビューしてるんだけど、たくさんインタビューすると共通の課題が見えてくる

しまゆう: ゼロにするというよりかは、課題に寄り添う、類似サービスがあっても独自の付加価値をつけるとか、まずペルソナを立てることだったり、自分たちのサービスを使ってくれそうな人にインタビューして課題を深掘りするとかがいいかなと思った

うんうん😭農業チームは実際に足を運んで課題の本質的な部分や、ユーザーに寄り添う大切さを身にしみて体験したからこそできるアドバイスだなと思いました。ほんの1週間で農業チームの成長が感じられた発言でした😭

最後は、どことなく暗い雰囲気が感じられるかなのチームです。 何と、ここでかなからチームの解決したい課題がフードロスへ変わったと言う発表が!3人が納得いく人生をかけたい課題は何かを考えた結果、フードロスに行き着いたそうです。

もちろん、メンターからはなぜその課題に行き着いたのかを知りたいと言う質問が。 それに対しかなは

かな: 自分自身は、精神疾患の方に対する原体験があったから想いがあるけど、2人はそうではない。チームの組み方も、2人の能力が欲しいからかながスカウトした。自分だけがやる気があって突き進んでてもチームとしてはよくない。

同じチームのHitachifrogsの2人も課題に対する想いにかなとの差があるようで、このままではいけないと思い、3人が納得したのがフードロスだったそうです。 うーん、納得してこの課題にしたと言ってはいるけれど、かなはすごく元気がなさそうです😟少し、心配。

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リモート研修でも生まれる仲間意識

その後、チームでプロトペルソナを作ってもらったり6UPスケッチをしてもらったりと、Lean UXの手法を使い、チームでの課題感やビジョンを一致させる作業をしてもらいました。 6UPスケッチでは、各チームがサービス認知をどうやってさせるか、顧客が何を達成したらゴールなのかなど、絵を描いてサービスを具体的にさせる作業をしました。

こちらが実際の6UPスケッチの写真です。

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サービス内容は、まだ秘密なのでモザイクをかけていますが、このような感じで着々とサービスを固めています。 研修最後には、今日の研修で学んだこと、感じたことをシェアしてもらいました。

かいり: インタビューしたけど、まだ考えなければいけない要素がたくさんあった。6UPスケッチは最後ハッピーになる絵だから、サービス開発で落ち込んだ時に見返したい

しまゆう: 自分に足りない思考に気づけた。サービス構築する上でかいりとりゅうたろうの視点の大切さに気づいた。他のチームの話を聞いて、別の形で視野を広げたいと気づいた

ふうと: 問題にしていることは一緒だけど具体的な案はバラバラだからまとめていきたい。地域に絞って課題を探していたけど、ハルト(Hitachifrogs)が言うように都会でも同じ課題はあると思ったから、そこを考えていきたい。

りゅうたろう: 課題も固まってて、インタビューもしてたけど、まだまだ情報が足りない。それと、かなが元気がないからこのまま落ち込んで消えていくんじゃないかと思った。最終選考会でかなの強さとか分かってるから、それがあっても落ち込むことがあるってことは皆、いい気づきがあったと思った。かな頑張れ!

冒頭の内容でも言ったように、今回の研修中かなは1日中元気がなくて、frogs生皆が心配していました。最終選考会で同じチームだったりゅうたろうが、かなに声かけしたことで少し気持ちがほぐれてたような気もします。

実は個人的に、今年はリモート研修なので直接会うことがないfrogs生達に仲間意識ができるのか不安でした。ですが、今回の研修の様子を見て、その心配はいらなかったなと感じてます。少し、感動しました😭

その後かながチームと話がしたいと言うことで、Zoomでブレイクルームを作りグループで話し合いをしていました。結果、どうなったのかまだ分かっていませんが、いい方向で進んでますと皆へ報告があったので、今後の研修でどう変わったのか見たいと思います!

ひたすらサービス構築、フィードバックやいかに!?

そして日曜日はチームに分かれてひたすらサービス構築。

研修終了前に進捗状況を共有しました。

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しまゆう率いる農業チームは、具体的なサービス案を考えていくうちに、

「創りたい未来はなんだっけ?」という根本の部分が見えなくなってきてしまったようでした。

次の1週間でインタビューを続ける中で、色々と発見があるかもしれません。

悔しそうな表情を浮かべるしまゆうでした。

(がんばれ!行動の先にきっと何かが見えるはず!)

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前日の研修終了後に、チーム3人で話し合ったかなチームは、

課題をフードロスから、食品アレルギーに変更してサービスを考えていったようでした。

「私は想いで動くタイプの人間だから、本当にやりたいことじゃないと半年間持たないと思った」

と、課題を変更した理由を語るかな。

このタイミングで気づいて、決断した勇気に👏

そして研修の時間内に、食品アレルギーを持つ友人にインタビューもしたようで、ユーザーの潜在ニーズに行き着いたようでした。

これからの追い上げに期待です!

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そして研修の最後には、ひらりさんから全員に向けて、ハラスメントに関する研修を実施。

今後たくさんの人たちに出会っていく中で、もしかするとハラスメントに出会うかもしれない。

あらかじめどんなハラスメントがあるのかを知る、そしてどう対処して、どう身を守かを知ることで

被害に合わない/合わせない環境作りができるのではないかと思います。

もし問題に遭遇した場合は、1人で抱え込まずに、相談しやすい人に相談することが第一ですね!

いよいよ9月から始まるグローバル研修までのこり2週間ほど。

これからはプレゼンや英語のレッスンも実施します。

研修以外の時間をどう使うかが、とても重要です。

来週のみんなの成長が楽しみです!

それでは次回のブログをお楽しみに!

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