2026年度 海外研修〜台湾編〜
こんにちは!嘉数です🙆
今年度の海外研修、韓国・ソウル編に続く第2弾は、台湾で実施されたEzofrogsの台湾合宿への参加です✈️🇹🇼
2026年10月15日(木)〜17日(土)の2泊3日、台湾のスタートアップや大学を訪問しました。この記事では、現地での様子をお届けします!

今回の派遣メンバーについて
今回台湾を訪れたのは、琉球frogs18期生1名と、昨年の琉球frogs17期生で現在はfrogsNEOプログラム生の1名が参加しました。2名とも、10月10日〜13日の韓国・ソウル研修に続いての参加となりました。
※frogsNEOプログラムとは…frogsプログラムを卒業した学生の中から社会を変えるために本気で「起業」を目指す学生への追加支援プログラムです。
琉球frogs18期生
新垣 琉伍
frogsNEOプログラム生
大城 翔斗(琉球frogs17期生)
今回の研修で大切にしたこと
今回の台湾合宿は、北海道のEzofrogsが実施する合宿に、琉球frogsメンバーが合流する形で参加しました。
台湾のスタートアップや支援拠点を訪問し、事業づくりの現場に触れること
国立台湾大学の学生の前で、自分のサービスを英語でピッチすること
文化や市場の異なる同世代と交流し、自分たちのアイデアを多角的に見直すこと
では早速、現地での様子を振り返ります!
DAY1(10/15)台湾のスタートアップの現場へ
研修初日は、台湾のスタートアップ企業と、スタートアップ支援拠点を訪問しました。
最初に訪問したのは、患者さん自身のがん細胞を血液から培養し、治療前に薬の効果を試す技術を開発する台北のバイオスタートアップ、CancerFree Biotechです。

創業者のポーさん自ら、たくさんの質問に答えてくださいました。さまざまなアクセラレータプログラムへの参加や、数十回にわたる事業の方向転換を経て現在の事業にたどり着いたお話から、「自分自身の挑戦回数がまだまだ少ない」「自分の夢を叶えるためにも諦めずにピボットしながらも進み続ける」「とにかくやるしかない!」という決心が改めてできた時間となりました。


続いて訪問したIAPSは、台湾初の大学付属アクセラレーターです。
IAPSのマネージャーであるAnita Hsiehさんからは、AIの進歩がめざましい今だからこそ「信念」がみんなの進む道を支える、という印象的なキーワードをいただきました。
その言葉を受けて、frogs生たちも急遽「自分の信念」を交えて、英語で自己紹介を行いました。

夜は、Ezofrogsのスペシャルメンターの山本さんによるメンタリングの時間や、現地体験として台湾の夜市へ。
午前中に訪問したCancerFree Biotechの創業者ポーさん自らおすすめのお店を紹介してくださり、台湾を深く味わう特別な時間となりました。

DAY2(10/16)Student Pitch Day in 国立台湾大学
2日目は、国立台湾大学での「Student Pitch Day」です。

Startup Island TAIWAN、国立台湾大学国際事務処(NTU-OIA)、Ezofrogs、琉球frogsの共催で開催され、台湾・北海道・沖縄の学生が集まりました。
午後は、Ezofrogs4名、Ryukyufrogs2名、国立台湾大学の学生3名など計11名が、英語で起業アイデアを発表し、フィードバックを交わしました。
新垣は、「SNSの誘惑に負けて勉強を始められない」という課題に向き合うサービス「ゾーンNOW」を、大城は、古着屋のささげ作業(撮影・採寸・原稿作成)を短縮するビジネス案「FLOSET VIDEO」を発表しました。


異なる文化や市場背景を持つ参加者との意見交換を通じて、自分たちのサービスを多角的に見直す機会となりました。
今回の研修で特に印象的だったのが、ピッチ後のQ&Aです。
韓国研修の時は英語メンターのジョンさんが同行していましたが、今回は同行していません。自分たちのピッチ自体は問題なく実施できていたものの、その後のQ&Aでは英語での問いに答えられず、悔しい思いをする場面がありました。
準備した発表をやり切る力と、その場で飛んでくる質問に自分の言葉で答える力は、別物です。グローバルな舞台で戦うためには、サービスそのものだけでなく、自分たち自身のアップデートも欠かせない。そんな気づきを得る時間となりました。


DAY3(10/17)台北市内観光、そして帰国
最終日は台北市内を観光。午前中は初日に訪れたCancerFree Biotechが主催しているイベントに参加し、午後は市内を回ったりして台湾研修は無事に終了しました。
台湾で得た学びを、11月の最終成果報告会へ
2人の挑戦は、11月28日(土)に開催する「最終成果報告会」へと続きます。
新垣は半年間かけて磨いてきたサービスを最終ピッチとして発表し、大城はfrogsNEOでの起業に向けた挑戦を続けていきます。
韓国、そして台湾で受け取ったフィードバックや体験を力に、2人がどんな姿を見せてくれるのか、ぜひ楽しみにしていてください!
そして、この交流は一度きりではありません。
来年1月には、国立台湾大学の学生が沖縄を訪れる研修も予定されています。
台湾と沖縄の学生が互いの地域を行き来する交流が、これからも続いていきます。
最後に
今回の台湾合宿の実施にあたりご協力いただいたEzofrogsの皆さま、Startup Island TAIWANの皆さま、国立台湾大学の皆さま、訪問を受け入れてくださったCancerFree Biotech、IAPSの皆さま、ありがとうございました🇹🇼🙌 謝謝、台湾!
琉球frogsの活動はSNSでも発信しています。ぜひチェックしてください👀




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