すでにぎゅーっと濃縮した日々を過ごして3日目を迎えています。
アドレナリン出っぱなしで、睡眠不足気味のfrogsメンバーたちですが、常に最高の体験の連続なので、気力体力知力を振り絞って全速力で突っ走っている感じかもしれません(笑
まずは出発前の那覇空港。
これから始まることへの期待と不安が入り交じった状況かなー。
サンノゼ空港に着いて、一気に現地の感覚が5感に飛び込んできます。
長ーいフライトで疲れたカラダも、一気にテンションアップします。
アメリカンな大型バスで初日はシリコンバレーツアー。
どんなに眠くても時差ぼけ対策のために、日中は絶対に寝ないよう眠気と戦う日です(笑
公園の中の湖畔にあるオシャレなカフェでカルフォルニアの空気感を楽しんでます。
翌日は、1期から毎年お世話になっている現地Just Skill社の山谷さんより、シリコンバレーについてレクチャーを受けました。
まずは、現地Srend社の大木さんが、施設についてレクチャー。 大木さんは沖縄県との駐在員契約もしている方で、今期Ryukyufrogsツアー全体のコーディネイトもしていただいています。
ここから成功していった(EXIT)企業を聞いて、日本や沖縄のカルチャーとの違いちょっと感じるメンバーたち。チャレンジすることの大切さを感じてくれたかな?
施設内ではスタートアップしたばかりのTRANSFLUENT社で働く校條 朋未さんから実体験や価値観などを聞くことができました。
まだ就職したばかりの近い世代ということもあって、キャリアへの考え方、学生生活での日米の違いなど、リアルな話しを聞くことができました。スタートアップしたばかりということもあって、来年どうなっているかわからないというリスクもあるけど、自分がやりたいことをやるために休みもなくビジネスにのめり込んでいる姿を、frogs生はどう感じたのでしょう。。。
現地の大学に通うインターン生も紹介いただき、情報交換することができました。
最後はお決まりの記念撮影。
将来、ここで働いているfrogs生が誕生するかもねー。
今回、地元メディアの沖縄タイムス社が、シリコンバレー密着同行取材をしていただいています。 1分30秒でまとめた動画をご覧ください!
15歳とか16歳でこんな体験ができる彼ら彼女らは、これからどうなっていくんでしょう。変化成長がとても楽しみです。
また続きをレポートしますねー。
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