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活動ブログ・お知らせ
2017 07.10 研修活動

ソーシャルイノベーション -社会課題と向き合う by NPO法人ミラツク西村勇哉 氏


 

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こんにちは。本日の笑顔のベストショットを撮影した照屋です。
あゆは(左側:宮古高等学校普通科3年 田村 歩葉)、はなこ(右側:沖縄アミークスインターナショナル中学校1年 古石 華子)、Good Smile😆✨

ではではー、7月9日(日)第3回の研修のレポートを綴っていきますー。

 

イノベーション=今までにない新しいことの組み合わせ

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前回引き続きパーソルプロセス&テクノロジー株式会社さんのオフィスにて、第3回目の研修を実施させていただきました。
本日の研修テーマは「社会課題と向き合う」

 

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講師は、NPO法人ミラツク代表理事 西村勇哉さん。

普段も全国各地で社会課題をテーマにしたワークショップを実施しているのだそうです。
今年からRyukyufrogsのスペシャルサポーターにもご承諾いただき、今回はRyukyufrogsに対して初のワークショップ。
なんとこの日のために、滋賀から日帰りで朝4時起きで沖縄にお越しいただきました。
ありがとうございます!!!

 

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本日の研修では4名のRyukyufrogs OB/OGも参加。

社会に革命をもたらす「ソーシャルイノベーション」をテーマにインプットしながら考えてみます。

よく多くの人に聞かれるというこの問い。

「ソーシャルイノベーションはビジネスになるのか?」

もちろんケースによるとのことですが、答えはYes
そこで例に挙がった一つで、切手という仕組みを作ったことで、都市と地方で分断される家族をつなぐことができたという郵便イノベーションの事例がありました。ソーシャルイノベーションは、やっていることは小さくても、対象範囲が大きいのが特徴だそう。
個人的に面白いと思ったのが、ガラスイノベーションの歴史。

ガラスの発見から、レンズを開発して、本を読む文化が普及したことで気付いた遠視の存在にメガネを発明、そのメガネのレンズを縦に重ねたことから望遠鏡や顕微鏡に繋がったり、後にガラスファイバー、光ファイバーで現在のインターネット文化にもつながっているという一連のイノベーション。
前にあったものを利用してちょっと工夫したら「ガラスからメガネ、メガネから望遠鏡や顕微鏡」といったように新しいものが生まれるということです。

その他にも、さまざまな事例の比較しながら、ビジネスをスケールするための大事なポイントや価値などをご紹介いただきました。

ソーシャルイノベーションの事例から見る

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でも、実際のところ社会課題をどう解決してるのか?
社会課題解決に取り組んでいる事例を1枚手に取って読み込みます。

 

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読み込んだ後は、チームメイトに自分が選んだ事例の紹介やそれを選んだ理由等を説明して、より理解を深めます。
たまたま手に取った事例が非常に縁のある内容で、「年内に(事例内容の事業主に)会いに行きます」という人も。

 

関心のある社会課題とは?

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無数にあるように思える世の中の社会課題はパターンが限られているのだそう。
40枚のカードに書かれた社会課題のテーマから自分の関心のあるテーマを選びます。

 

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そのテーマについて、それを選んだ理由やエピソード、どう解決したほうが良いのか、それぞれ発表していきます。
そうすると、今までぼんやりと考えていた問題意識を口に出してみんなに伝えたことで、だんだんとはっきりしてきます。

 

関心の原点を知るインタビューセッション

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先程選んだテーマに沿って、それぞれ好きな場所でインタビュー。
より具体的に、そして俯瞰した視点からそのテーマについて改めて考えながら、自分の原点について見つめ直します。

 

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コラージュで映し出す自分の本質

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思う存分雑誌をビリビリ。小学校の図工の時間以来であろうコラージュ作成。

 

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この光景、まさしく小学校の図工の時間。
素材の選び方、配置の仕方、手際、すべて個性出るんだなーと写真を撮りながら思いました。

 

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無意識に選んだものから出来上がった作品にタイトルを付けて、それぞれ自分の作品の特徴について発表。
人にフォーカスした作品、過去と未来を比較した作品、自分の好きなものを集めた作品、言葉にフォーカスした作品など。
自分を掘り下げて知ることができた、という声が多かったです。

 

まとめ

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今回の研修を通して、次回の研修で半年間の命運を握るサービスの課題設定をする際に、非常に有効なヒントになったと思います。素晴らしいアウトプットが出てきそうな予感\(^o^)/

 

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西村さん、ありがとうございました!!!

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