視野が広がるプログラム
- FROGS Corp
- 4 日前
- 読了時間: 2分
更新日:2 日前
崎浜空音
琉球frogs 15期
選抜当時:慶應義塾大学 法学部 法律学科 2年生
インタビュー時:2025年10月

◆琉球frogsプログラムにはどのような想いで応募しましたか?
元々、アントレプレナーシップという言葉すら知らず、あまり起業というものにも関心がありませんでした。しかし、だからこそゼロから勉強してみようと思い、応募しました。
◆実際に琉球frogsに参加してみて、自分自身や考え方にどんな変化がありましたか?
起業に対してマイナスのようなイメージを持っていたのですが、一つの事業の裏には多くの人の夢や希望があり、社会に与えられる影響が大きいと感じました。社会課題を解決する方法として起業があることを新しく学ぶことができ、今後の人生の中で大きな価値観の変化となりました。
◆プログラム中に特に印象に残っている出来事や学びは何ですか?
東京合宿で対面で仲間に会いながら、研修を受けたたことです。これまでオンラインで研修を行っていたので直接会う機会はなかったのですが、皆で対面でお話をしたり、議論することでより一層深い絆になったと思います。また研修内容も対面だからこそ聞けるものが多くあり、学びが多くありました。
◆メンターや同期・先輩・後輩との関わりの中で、特に心に残っていることを教えてください。
同期とは随時オンラインでコミュニケーションをとっていました。それでも意思疎通は大切なので電話をしたり、朝から会議をしたりなど大変でしたがとても充実した毎日でした。
◆学生向けの活動やプログラムはいろいろありますが、その中でもfrogsだから得られたと思う学びや経験は何ですか?
同世代の仲間と繋がり、切磋琢磨しながらも、大人の起業家の皆さんからアドバイスをいただけたところです。同じ目標を持つ仲間に出会えたことは今でも大きな財産であり、今後も大切にしたいと思っています。
◆あなたにとって琉球frogsを一言で表すと、どんなプログラムですか?
視野が広がるプログラム
◆これからの人生や活動を通じて「こんな未来を実現したい」というビジョンがあれば教えてください。
私は多くの人の人権を守れるような社会にしたいと思っています。そこには多くの選択肢・道があると思いますが、一人でも多くの人を笑顔にできるような社会にしたいです。







コメント