こんにちは、嘉数です。

先日、Ryukyufrogsのクラウドファンディングページが公開されました。

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シリコンバレーでいつもお世話になってるホテルの料金が
大幅に値上がりしてしまい、滞在費の合計額は昨年の2倍以上になり予算が足りないという状況に・・・。

クラウドファンディングの詳しい内容はこちらから

最近、遅すぎる反抗期がきてるのでこのクラウドファンディングの件に関して
RyukyufrogsOrganizerの山崎さん、ひらりさんに喧嘩売っていこうかなと思います卍卍

シリコンバレーに行くと挫折する

本当にシリコンバレーの物価の上がり方は異常です。
そこで私は思いました、
シリコンバレー行かなきゃいいんじゃねーの?

実は、私Ryukyufrogs8期の時にシリコンバレー研修を経験しています。
基本的にシリコンバレーでは挫折や失敗ばかりです。
この研修がなければ傷つくことはなかったかも・・・。

シリコンバレー研修がなくなればお金の問題もクリアなり、frogs生も傷つくこともないし一石二鳥!

とりあえず、私が経験した挫折や失敗を3つ共有して、今年どうするか決めましょう!

①ダメ出しの嵐

例年、シリコンバレーでは現地の起業家や投資家に
自分が考えた社会課題を解決する案をプレゼンする日々です。

Ryukyufrogs選抜生の多くは起業やサービスを考えるということを経験したことがありません。
右も左も分からないまま、とにかく自分が創りたい世界
解決したい社会課題のためにサービス案を考え続けます。

そして、現地では
こうやって世界を変えるんだ!このサービスで世界を変えらる!
という熱いプレゼンを行います。

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でも、残念ながら、そこはだいたい上手くいきません。
現地の起業家、投資家、エンジニア色んな方からものすごい量の質問とフィードバックの嵐です。

心が折れました。

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涙をこらえて、フィードバックを受けます。
いろんな感情が入り混じり、心は土砂降りです。

②同世代との圧倒的な行動力の差

frogs生に選抜されると沖縄ではちょっとした有名人になれます。
学校では「お前すごいな!」ってちやほやされることも。
正直、調子乗ってました。
選抜されたことって凄いのか〜、へへへ〜って。
この写真なんかは調子乗ってるのが諸に出てますね。

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しかし、シリコンバレーで自分の未熟さを知ることに。

現地の学生は、起業や何かサービスを作ったりしている人が多く
発している言葉の覚悟とか重みが私と全然違うんです。

起業しているからとかではなく、
世界を変えるために行動をし続け、結果を出している
ということに圧倒的な差を感じました。

「あー、私薄っぺらい」とめちゃめちゃ落ち込みます。
同世代からの刺激ってダイレクトに受けませんか?心にズドーンと刺さりました。

③言語の壁

当たり前ですが、シリコンバレーでは日本語は通じません。
当時、英語が得意じゃなかった私は会話というより伝えることで精一杯。

しかし、中学生のfrogs同期が現地の方とスムーズに話しているのを見て悔しい思いが募ります。

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悲しいを通り越して、何もできない自分に苛立ちます。
Google大先生の翻訳では自分の想いを十二分に伝えられないです。
伝えたいのに伝わらないってすごく悲しいことです。

シリコンバレーの挫折・失敗から学んだこと

シリコンバレーでの挫折・失敗は物凄いダメージでした。
しかし、そこから学んだことも沢山あります。

厳しいフィードバックからは私たちと対等に接してくれる大人の姿を学びました。
私のfrogs同期は先生に「学生なんだから、そんなことしなくていい」と言われたことがあるそうです。
身近な大人に意見を否定されても世界には自分の意見を認め、応援し、そして本気でフィードバックをしてくれる。
小さな範囲で生きるのはやめ、諦めずに行動し続けよう、世界には応援してくれる人が沢山いる
と気付かされました。

現地の学生との交流で、沖縄という小さい枠の自分ではなく、世界から見たときの自分を知れました。
自分の人生をどう生きるか、自分の武器は何なのか、
何を武器とするのか、どんな世界を創りたいのか。
自分としっかりと向き合うきっかけになりました。

英語でコミュニケーションがとれなかった悔しさからは
世界に自分の想いを届けるには自分の言葉で発しないと熱量が届かないということを学びました。
いくら翻訳機能が発達しても意味ないのです。

挫折、挫折、挫折、そして希望

このようにシリコンバレー研修は甘くありません。
シリコンバレー研修がなければこんなに挫折することはなかったかもしれません。

ですが、世界でも尖りに尖ったシリコンバレーで勝負する機会があったからこそ、
失敗する機会があったからこそ、得られる学びや、経験がありました。

文系の勉強しかやってこなかった私が、大学を中退し、
海外でプログラミングを学んだり、海外の工科大学へ進学することを決断したのも
シリコンバレー研修で沖縄・日本以外の世界を知ることができたからだと思います。

正直、挫折や失敗なら日本でもできます。
ですが、その経験をシリコンバレーでしたからこそ今の自分があると思っています。

様々な国から世界を変えるために勝負をしにくる人で溢れかえっているシリコンバレーで
自分が創りたい世界を語れること。そんな場所で挫折や失敗ができるということ。

それだけで、私を含める多くのfrogs生が沖縄・日本だけでなく大きな視野で自分の人生を考え、自分と向き合い、
井の中の蛙大海を知らずから大海を知った蛙になれました。

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どうなる!?今年のシリコンバレー派遣

お金ないならシリコンバレー行くのやめたらいいじゃん。
と思ってたのに、どうしても、どうしても
Ryukyufrogs11期にシリコンバレーの経験をさせてあげたいです。

山崎さん、ひらりさん、
反抗期とか言って喧嘩売ってすみません!やはり、シリコンバレー研修は大事です!

そしてみなさん!
未来を創る今の学生を1人でも多くシリコンバレーに連れていけるよう、
一緒に支えてください!よろしくお願いします!

Ryukyufrogsクラウドファンディングページはこちらから

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