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テクノロジーで会社の課題解決を担う〜琉球frogs14期協賛企業インタビュー〜









テクノロジーで会社の課題解決を担う


2022.11.17

インタビュー・ライター:平良


今年で14年目になる琉球frogs。


琉球frogs14期の活動を支援してくださっている協賛企業さまの取り組み、応援への想い、そもそも応援してくださっている方々はどのような企業で、どのような方々なのか、多くの方に知ってもらいたく、インタビューを行いました。


今回はオリックス・ビジネスセンター沖縄株式会社の屋良さんのインタビュー記事です。



オリックス・ビジネスセンター沖縄株式会社

IT企画部

IT企画チーム マネジャー

屋良 論さん

 

テクノロジーで会社の課題解決を担う


ーー屋良さんのキャリア、これまでどんなお仕事をしてどんな経験をしてきたのかお聞きしたいです!


僕は新卒では別業界の会社にいて、転職でオリックス・ビジネスセンター沖縄(以下、OBCO)に入社しました。


当時は金融系の部署で信用保証に関連する審査関連の事務員として働いていました。その後、ITに特化したチームを新設するという社内公募があり、自ら手をあげ、現在の部署に異動しました。


今の部署に異動してからは5年くらいになるのですが、異動当初はオンプレミスシステム(システムの稼働やインフラの構築に必要なサーバーやネットワーク機器、ソフトウェアなどを自社で保有し運用するシステム)の運用保守をメインで担当していました。システム導入当初、運用がきちんと整理されておらず、作業手順書もない状態だったので、イレギュラーな事態が起こると、都度対処するという状態でした。運用を整理し、作業手順書を作成することで徐々に安定稼働させることができました。その結果、作業工数が減り、チームの業務負荷が減り、業務効率化につながりました。その後、この経験が認められ、新しいテクノロジーツールを導入する企画を任されることになり、AI-OCR(紙の書類をカメラやスキャナーなどで取り込み、書かれた文字をテキストデータに変換する技術)の導入を行いました。現在も、OBCOの業務を効率化するためにどのITツールがマッチするかを調査し、企画立案から導入まで担当しています。


ーー色々とされているんですね。今されているお仕事を一言で表現するとどんなお仕事ですか?


そうですね、OBCOの業務を効率化することを考えるというお仕事です。



 

ワークもライフも大切にしつつ、刺激あふれるいい環境を探す。その中で出会ったのがOBCOでした。


ーー屋良さんは転職で、OBCOに入社したとおっしゃっていましたが、1番最初はどんなお仕事をされていたんですか?


始めは小売業でした。元々アルバイトをしていたのでそのまま社員になったという感じです。でも、アルバイトと社員は責任の範囲も全然違うので、自分のプライベートを犠牲にしながら働いていました。ふとしたときに、「このままでいいのかな」「働くってなんだろう」と思うことがあり、転職しました。


ーー転職するときに意識していたことってあるんですか?


実はその後の転職がOBCOではなくて間があります(笑)その後は流通業に転職しました。ドライバー枠での採用だったのが経理担当になり、1カ月後にはシステム部門のグループ会社に出向となりました。これまで全くPCの使い方もわからなかったのですが、そのシステム部門で初めてテクノロジーに触れる経験をしました。


ーーその後にOBCOに転職したんですね。転職する中で、だんだんとテクノロジー分野の仕事に関心を持ち始めたんですか?


実はそういう感覚はなくて(笑)元気な会社で働くことで、自分にとっていい刺激があると考えていて、元気な会社かどうかということをベースに転職していました。小売業も流通業もルーティーン化している業務が多く刺激が足りないと感じていました。もちろんどちらも社会インフラ基盤として生活を支える大切な業務ですけどね。あとはQOL(生きる上での満足度)を意識して転職先を選んだはずだったのに、また自分を犠牲にしているような働き方をしてしまっていたので、今度こそは、ワークもライフも大切にしつつ、でも会社全体がアグレッシブでいい刺激がある場所を選びたいということでOBCOに就職しました。


ーーワークもライフも大切にして、でも刺激も大切でという感覚って、とても大切だなと感じました!



 

仕事の影響範囲が広がってきた。


ーーワークとライフのお話がありましたが、屋良さんはワークの部分でのやりがいや刺激はどんなところに感じていますか?


システム導入の企画立案が主な業務になるのですが、今の部署に配属された当初と、今では立案する内容は質もプレゼンする相手先も変わってきたというのが大きな刺激です。当初は、業務の一部や一部社員を対象に、市販されているツールの導入を提案するようなことが多かったのですが、今ではOBCO全社員が使用する電話システムの更改に携わっており、影響度の大きい業務を担当しています。


ーーこれまでは一部の部署への提案だったものが、今では会社全体を巻き込んでの提案になっているんですね。


電話を利用する社員にとってどのようなものが使いやすいか、今のコールセンターのトレンドはなにか、新しいシステムを利用することで、どのように業務を効率化できるか、、、などを考えて、会社に対して未来のOBCO像を提案しています。難しいけれどいい刺激がある毎日です。


ーーちなみに、チームのメンバーはどんな方々がいらっしゃるんですか?。


チームは全体で6人です。今は別プロジェクトも走っているので、4人が実行しながら、私ともう1人が企画立案を担当しています。在宅やリモートでのコミュニケーションもありますが、みんな和気あいあいと仕事をしています!とってもいい雰囲気ですよ(笑)


 

「為せば成る」自分で自分の時間を、仕事をコントロールすることが大切


ーー最近、成長を感じた瞬間ってありますか?


自分自身が責任を持つ範囲が大きくなったなと思います。「自分がやったことのゴールは自分で確認しなさい」という言葉を過去に上司からもらったことがあって。誰かがやってくれなかったからではなくて、自分が責任を持つことが大切だと思っています。責任を持つことは負担ではなく自信につながると思っています。自分で責任範囲をコントロールできるようになること、それをしっかり発信していくことが大切だと思っています。以前までは負担に感じていた部分もありますが、最近では自信につながっています。


ーー「責任」は自分の成長になったり、重荷に感じたりすることもあると思いますが、そのような中でさっきおっしゃったワークとライフのバランスはどのように保っているのですか?


自分自身も模索しながら試しているのですが、1つ大事だと思っているのは考えはじめてしまうと、目の前のことしか見えないミクロの思考になってしまう気がしていて。そのときは、俯瞰してみて、1日、1週間、2週間、月単位でみたときに本当に今やらなければいけないことなのかを判断するのが良いと思います。自分の中でゴールを再確認して、調整したときに、そこに「第三の自分の時間」をちゃんと入れることが大切です。難しいけれど、10分でも1時間でもいいから、仕事や家族のことから離れる第三の自分の時間を入れるということを私はしています。


ーー自分で自分の時間をコントロールする感覚を持つことが大切なんですね。


執行役員の平良の言葉で「為せば成る為さねば成らぬ何事も」というのがあるんですけど、まさにその通りだなと思っていて。なぜいっぱいいっぱいになるのかというと「為してない」からだと思います。為してないから溜まってきて、追われてしまう。日々日々、自分が為せば成るでつなげていかないといけない。1日だと難しいので、1週間とか2週間とか、月でみていく事が大切です。仕事にコントロールされずに自分でコントロールするのが大切ですね。難しいですけどね(笑)。まずはコントロールされているものの中から1つでもコントロールできそうだと思えるものがあれば、自分を客観視できると思います。客観視できると余裕ができて、少し楽になり、その時間で自分の好きなことを取り入れられるので、「仕事の時間」と「家族の時間」、「第三の自分の時間」をパズルのように組み合わせて調整できるようになると思います。


ーーありがとうございます!


 

ーーでは最後に、琉球frogsに挑戦している学生に向けてメッセージがあれば教えて下さい。


これから社会に出る学生の皆さんはたくさんの夢を持っていると思います。チャレンジ精神もあると思います。でも、コロナという行動制限がある環境の中、みなさんの斬新な考えや、何かチャレンジする場自体が少なくなっているという現状があります。でも変化に合わせて何ができるかを考えて「自分はこういうことがやりたい!」と声をあげることで仲間が集まると思います。チャレンジし続ける学生さんが増えることはとても楽しみです!

 

多くの企業さまの支援があって活動できた琉球frogs14期。


そんな14期も12月3日(土)には最終成果報告会が、12/17(土)・18(日)にはLEAP DAYが行われ、半年間の学びや気づき、そして選抜生の成長と、社会課題を解決するサービスプレゼンテーションを行います。


どちらのイベントもチケットは無料です!

ぜひ、ご参加ください☺️


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