こんにちは、嘉数です。
前回のRyukyufrogs10期振り返り〜愛乃・海月編〜に続き
今回は城間 健太郎(しろま けんたろう)・塩崎 拓(しおざき たく)編でお送りしたいと思います。

このチームはLEAP DAY直前まで
発表できるか、できないか
で一番悩み苦しんでたグループです。
さて、そんな彼らがLEAP DAYとRyukyufrogsを終え
何を感じたのかご覧ください!

食の安全×テクノロジー
安心して食べることを楽しむために

健太郎と拓は食の安全×テクノロジーで保護者や食品に気を使っている方々が安心して食べることを楽しむための文字認証アプリibeth(アイベス)を発表してくれました。

このサービスは中学生の頃は太っていたという健太郎がダイエットのために自分の食事を見直したことがきっかけです。
ネットで食品に関する記事を読んでいると食品添加物の有毒性が書かれており、

食品添加物には危険性が潜んでいるが、自分と同じように他の人もそれを知らずに食事をしているのではないか?
また、危険が潜んでいる食品添加物は世の中にこんなに必要なのか?

という怒りのような感情が込み上げてきたそうです。
食品添加物の危険性を誰にでも簡単に知らせるためにibethが生まれました。

ibeth

Ryukyufrogs10期を通して

健太郎
自分で商売や起業を行いたいと思っていたこともあり、
シード期のスタートアップ的な活動が出来たので楽しかったです。

そのような活動を通していく中で
自身の視点が少しずつ変化し、
世の中には沢山の機会が溢れている事に気付きました。
また、自分の無力さを実感する良い機会でもありました。

普段の学校生活においては、
他人の作った教科書で、
他人が組んだカリキュラムに基づて、
他人が授業を行い、
他人の作った問題を、
他人に指示されて解く事が多かったです。

自分はたまたま学校で学ぶ教科がハマっていたため、
周囲から”優秀”だと評価される事が少なくありませんでした。

しかし、実際に自分で何かを作ろうとした時に、
何も出来ない自分がいました。

かたや、自分以下の年齢の人達が
プログラミング等の実践的スキルを持っている傍ら、
基礎科目で点数を取ることしか出来ず、
何の技術も持ち合わせていない自分が不甲斐なかったです。

「学校教育は不十分だ」と言っている訳ではなく、
別の観点から自分を捉える重要性を実感しました。

kentaro


「私は生きる、夢に生きる。」
もともとRyukyufrogsという存在は知りませんでした。
ましてや、こんな石垣島にまで実際に足を運んで、
説明会を行っているなんてことは、知る由もなかったです。

そんな中、私にRyukyufrogsの話を持ち掛けてくれたのは友達のお母さんでした。
その時中学二年生だった私は、仲の良い国語の先生から、PCに関することをいろいろと教えてもらっていて、
実際にPCのパーツなどを弄り回してゲームをしたりなど、
電脳世界に思う存分浸っていました(笑)。

私は当然興味をそそられました、
そそられないわけがなかったのです!

最先端の技術が集結する
アメリカのシリコンバレーに10日間も滞在し、
現地で時代の先を行く人たちと話ができる?
最高じゃないか!
それだけでも、私がRyukyufrogsの説明会へ足を運ぶのは十分すぎる理由だったのです。

実は今回10期生として選ばれるまでに、
一年のブランクがありました。

Ryukyufrogs8期生の選考会で
一度最終選考会までいっていたのですが、
そこでRyukyufrogs8期生として選ばれることはありませんでした。

残念な気持ちではありましたが、
最終選考会で周りの同年代の人たちの熱い思いを見たり聞いたりして
「ああ、これじゃダメだな」と感じた私は、
一年間ほど色々な知識を蓄えることから始めました。

これで選ばれなければ、自分には別の道があるのだろう
という思いで臨んだRyukyufrogs10期生の最終選考会は、
とても楽しかったひと時でした。

二年前よりも、成長できた。

そして私は、
Ryukyufrogs10期生となることができました。

「何かを得るためには、何かを失わなければならない」
正直なところ、
ここまで辛い研修だとは思ってもいませんでした(笑)。

時間は取られるし、変化も問われる、
そして何より「覚悟」が必要でした。

その「覚悟」が足りてなかった私は、
Ryukyufrogsに居づらくなりました。

楽しそうだから、という理由で来た自分にとって、
最終選考会で別れた人たちの分まで頑張る
という覚悟を持っていなかったのです。

何かを得るためには、何かを失わなければならない。

Ryukyufrogsの研修を受け始めて、
唐突に突き付けられた真理に戸惑いました。

ゲームをしたり、友達と遊んだり、
自分の好きなことをするのが好きな私にとって、
とても辛いものだったからです。

でも、ここで辛いから、と言って降りてしまっては、
何も成し遂げることができないだろうとも思いました。
元より、自分が選んだ道です。
自分の尻ぬぐいは自分でするしかないのです。

降りるぐらいなら、走り切って笑おう
自分自身で覚悟ができた瞬間でした。

「未来を変えるのは、自分のLEAP」
最後に、
私にはかっこいいことを書く資格も
才能も何もないのですが、
どうしても書かせてもらいたいことが一つあります。

夢を追って生きましょう。

私がRyukyufrogsに参加している中で
見つけた法則なのですが、
Ryukyufrogsに関わっている人たち
みんなに共通していることがありました、

それは誰しもが夢を持って、
楽しく生きているということです。

どんなに些細な夢でもいいし、
大きすぎる夢でも構いません。
とにかく、その夢に向かって進むことが大切なのです。

もしかしたら、
その夢に裏切られるときがあるかもしれません。
最初から、叶うはずのなかった夢なのかもしれません。
でも、私自身は叶わなくともいいと思っています。

大事なのは、
自分の納得できるところまで行ってみる、
進んでみるということなのではないかと思うのです。

自分には運がなかった、夢がなかった
なんて言いながら
この世を去る生き方にしてほしくないのです。

自分の未来を変えるのは、自分です。

どうせだったら跳んでみませんか?
どこまで飛べるかも知らずに。
どうせだったら飛んでみませんか?
どこに着くかも知らずに。

もちろん不安はあるでしょうし、
未知というものはいつも怖いものです。

でも、もしかしたら、
そこを超えた先に自分の知りえなかった世界と、
夢があるのかもしれません。

taku

健太郎は、Ryukyufrogsを通しての感想に自分で書いてあるように今までの環境や学校生活からなのか
答えを求めるような質問が最初の方は多かったです。

ですが、frogsを通していくうちに
自分で考えること、決断すること
の重要性を物凄く実感したんじゃないかなと思います。
自分と向き合いながら、苦しい時期も乗り越えて
LEAP DAYの舞台に立った健太郎は凄く素晴らしいです!

拓は、選考会の時から個性爆発で
frogs10期のチームとして協調性を見いだせるか少し心配してました。
しかし、自分の個性も出しつつ
frogs10期で自分の役割をちゃんと理解して立ち振る舞ってたと思います。

frogs10期唯一の技術者で、
技術を磨きながらもサービスの調査など凄く大変だったと思う。
けど、その大変さを感じさせないくらい
いつも明るくて、皆を笑わせてくれてくれました。

拓から送られてきた感想を読んで少し目が潤んだのは
ここだけの秘密で。(笑)

前回のブログ同様、2人の魅力を語るのはここら辺で。(笑)
健太郎・拓なりのペースで楽しみながらこれからも成長し続けて欲しいです!
これからも事務局は2人を応援しています!

次回で最後になります!ラストは愛球(めぐ)・誉一(よいち)チームの感想です!お楽しみに〜。