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活動ブログ・お知らせ
2018 07.29 研修活動

サービスを生み出すための大事な4つの基礎ステップ

こんにちは、嘉数です。今日のハイライトな一枚はこちら。自分が考えたプロトペルソナを発表する愛球(めぐ)です。
どことなくプロトペルソナの絵と愛球が似ている気がする・・・笑

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今回の研修はLiLz株式会社代表取締役そしてRyukyufrogsテクニカルサポーターでもある大西敬吾さんに「サービスを生み出すために大事なこと」という題で研修をしていただきました。
シリコンバレー派遣に向けてサービス開発を行ってるfrogs10期生。今日の研修で自分達のサービス開発において大事なことは見つかったのでしょうか?

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AIとIoTについて

まずは10期frogs生と大西さんの自己紹介から始まり、AIとIoTについて教えていただきました。
皆さん、AIって何か言えますか? え、人工知能って意味じゃないの?って思いますよね。それも正解ですが、大西さんが共有してくれたWikipediaによるとAIとは「計算機(コンピュータ)による知的な情報処理システムの設計や実現に関する研究分野」ということで、正確なAIの定義はまだ決まっていないそうです。
恥ずかしながら私もこの話を聞くまで AI=人工知能 としか思っていなかったのでAIが研究分野で、まだ定義が決まってないということを初めて知りました。勉強になります。
また、IoTで大事なのは相互に制御する仕組みがあることで、それにより人間の行動変容があることなんだそうです。

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サービスを生み出すために大事なこと

今回の肝であるこのワークショップ。サービスを生み出すための大事なステップを抜粋して今回4つ説明していただきました。

  1. 前提の宣言をする
  2. プロトペルソナを決める
  3. 課題解決する過程の6コマ漫画
  4. リーンキャンバス

ワークショップではまず個々でサービスについての前提の宣言をしてもらいました。
①どういうニーズがあるのか ②どのようにそれを解決するのか ③最初の顧客は誰なのか
という3つの宣言をチームで共有した後、自分達のサービスのプロトペルソナを考えてもらいました。
上記の質問に対して、同じチームでも大枠の部分ではみんな一致していますが細部の認識のズレが生じます。このズレを無くしていくことで、課題解決方法や本当にこの顧客が存在してるのか?というチーム間での議論が生まれ、自分達のサービスを使ってくれそうな顧客の細かい認識を合わせていくことができます。それにより、チーム全員が顧客が抱えている課題(ペイン)が何なのかを深く理解することができます。この認識を揃えることはこれからチームでサービスを進める上でとても大切なことで、そこが共通理解しているとチーム全員が同じ課題に対してしっかりアプローチすることができるんだなと思いました。

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その後、プロトペルソナが自分達のサービスを使い課題解決する過程の6コマ漫画を書いてもらいました。サービスを認識する瞬間からそれを体験している所、サービスを使ったことにより課題解決をした後にそのプロトペルソナがどうなっているのかを6コマに収めてもらいました。
この6コマ漫画を作ることによってどういう風に自分達のサービスを認識してもらえるかや重要な機能が仮説として見えてきます。重要な機能がわかることで仮説検証もしやすくなってくると思います。実際、この6コマ漫画を書いたことで食×Techのチームがどういう機能の仮説検証をしたらいいかが見えていて次の行動に活かせそうでした。

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最後にチームごとにリーンキャンバスを書いてもらいました。私がfrogs生達のリーンキャンバスを見て面白いなと思ったのがサービスのキャッチコピーです。
食×Techチームが 「一目で分かる!その食品、赤信号かも?食品版信号機アプリ!」
教育×Techチームが 「手のひらから世界を学び 手のひらで世界と討論」 でした。
いや、言葉の選び方上手いな〜と私は普通に感心しました。笑

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日々の基礎の積み重ねが大事

今日、サービスを進める上で大事なことを教わったfrogs生。個人的に最後に大西さんがfrogs生達に伝えていた言葉がとても刺さりました。大西さんはfrogs生達に「シリコンバレーやスペシャルサポーターなど様々なすごい人と関わることで自分自身も凄くなっているんじゃないかと勘違いするかもしれないけど、それは精神的にテンションが上がっているだけで皆の能力が上がったわけではない。1日のワークショップではきっかけを提供することしかできない。アクションにすぐ移すくせをつけたり、毎日技術書を読み知識を増やすことなど、基礎の積み重ねが大事。」とおっしゃっていました。そんな大西さんが今回のワークショップの理解を深めるためにfrogs生におすすめした本がこちらの2冊。
Lean UX 第2版Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)です。今日の研修を踏まえた上でこの2冊を読むことで「サービスを生み出すために大事なこと」がより理解できそうです。私も読んでみます!!

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