※試しに文章入れるために、AI出力の文入れてます。前までは人前で話すのがすごく苦手で、発表のときに緊張して声が小さくなったり、言いたいことがうまくまとまらなかったりしていました。でも、アカデミーでは毎回発表の時間があって、何度も練習するうちに少しずつ「どうしたら相手に伝わるか」を考えるようになりました。先生や仲間から「ここが良かったよ」と言ってもらえると嬉しくて、「次はもっと工夫しよう」と思えるようになったんです。今では学校でも手を挙げて発表できるようになって、家族にも「変わったね」と言われました。

​一番大変だったのは、地域の課題についてアイデアを考えることでした。普段は意識していなかったことを「問題」として見つけるのが難しくて、最初は全然思いつかなかったんです。でも、実際にインタビューをしたり、外に出て観察してみたりする中で、「こんなところが不便なんだ」と気づくことができました。そこから「自分にできることは何だろう？」と考えて形にしていくのは大変だったけど、その分できあがったときの達成感はとても大きかったです。